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はじめに

Take-san

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訪問ありがとうございます。

とりあえず読みたい方は、こちらから順番にどうぞ♪

 ●50MHzSSB/CWリグ製作過程

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① これまで、簡単な電子工作はやってきました。キットの無線機なども作ってきました。HAYABUSA、KN-Q7A、PFR-3、その他いくつかの無線機キットを作りました。

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② しかし、完成した瞬間や初QSO飛び上がるほど感動があるのですが、なぜか、感動が継続しないのです、、

なぜだろうと、モヤモヤと疑問に思っておりました。

キットは技術力を付けるためには最も有効な選択しです。動く確率が高いです。またとても楽しいです。。

しかし、完成されたプリント基板が提供されている事で、作る側(初心者)も理解せず部品を並べる作業に集中してしまい、なかなか回路が頭に入ってきません。

従って、作り終えた際に、『こんな改良したらどうかな』といった発想が出にくいです。もし思えたとしても、部品が密集した完成されたプリント基板をベースにした改良は、敷居が非常に高くなってしまいます。

つまり、モヤモヤは、次のステップに進めない事から感じていたのです。

キットではなくて、部品を1つ1つ集めて、回路を少しでも理解して作っていけば、回路の動作が頭に入ってきますし、基板の密集度も低いですし、ケースに余裕を持たせることもでき、次のステップに進みやすいのではないかと仮説を立てました。

色々探すも、いい教材が見つからず・・・ 今時、自作する方も少ないのでしょうね。 

でもありました! イイ教材が!

③ JF1RNR今井OMの『手作りトランシーバー入門』を教科書に、トランシーバーを作ってみる事にした! 素晴らしい教科書を世に出してくださり、今井OMには感謝です。 ★1号機コンセプト:理解しながら作り実際の交信ができる物を完成させる!★




④ 色気出して初めから独自色出すと失敗するので、初めは、ひたすら、真似するのである。全て真似です。さらに、急ぎすぎない、ゆっくりとやるのが重要。急ぐと、トラブルに遭遇して焦ってしまい、すぐ直さないととプレッシャーを感じ、最後はギブアップしてやめてしまうのです。

作成中は、”たぶん電源ONしたときに、動作せずで、ギブアップになっちゃうのだろうなぁ”と弱気であったが、いくつかのトラブルもありましたが、どうにか、50MHzSSB機が完成し、めでたく、交信できました! 感動! これを1号機と呼ぶことにした。電波のよく飛ぶところに出かけていってQSOを楽しみました。

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⑤ 予想通り、キットとは異なり、回路の動きなども頭に入りやすく、作り終えた直後から改良したい気持ちになりました・・ あれもしたい、これもしたい、、これは不満だ、といった感じてきた。そして、ググッてみたり、著者のWEBを見て、改良を計画し始めました・・これは楽しいですよ。まさに求めていた事!

(ちなみに、手作りトラ本で再現性や安定度も考え作られ、さらに、”こんなシンプルでも交信できて楽しい”と思わせてもらえる内容はすばらしいと思います。従って、改良は書籍の内容を否定する物では全くありません。今後いろいろ改造して、何年も経過すると、結局、元に戻って、やはりこのシンプルさが一番!と感じるような気もします。)

(また、今考えると、KN-Q7A、HAYABUSA、PFR-3、などののキット製作を通じて基礎力を付けさせて頂いたと思っています。いきなり、スクラッチからの自作や書籍を読みながらの製作をしていたら、おそらく途中で挫折していたと思います。

キットで数台作って、→ 手作りトラ本で無線機作って → 応用していく → 製作記事とかネットからの情報をブレンドして独自の回路を作っていく → またキットに戻ってノウハウを勉強さもらう。 )


⑥ 測定器もなんだか増えてきた、、

さて、いろいろ工作をすると、測定器も増えていきます。 ジャンク測定器ばかりですが、安く手に入るのは助かります。

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⑦ その欲を解消するために2号機に着手中!! ★2号機コンセプト:1号機をベースにより使いやすい無線機に完了する。利用シーンは固定運用★

急がず、少しずつです!趣味は、急ぐと、”終わっちゃう”可能性があるので、急がずですヨ。

工作でもアマチュア無線でも、終わっちゃう人を見ると、皆さん『急ぎすぎ』なんですよね。 急いで走るから、途中の街並みでの楽しみも発見できず、目的地に到着して終わりになっちゃいます。ゆっくり歩いてみると意外な発見があったりしませんか? 

前述の通り、改良のアイディアがいろいろ出てきました。

これまで、改良した所は、

VFOのDDS化、UNO実装、その後ArduinoMega実装(IO十分)、プリアンプ実装、マイコンAGC実装(PINダイオード)、Sメーター実装、パワーメーター実装、HamLog/CTESTWIN連帯(KENWOOD-CAT)USB出力、低電圧警告ブザー機能、ローレットネジで開け閉め簡単、周波数ロックボタン、ヒューズ代わりにポリスイッチ、VFO-A/B機能、RIT機能、周波数ステップ切り替え、SP-ON/OFF、オートスキャン機能、テスト送信ボタン機能、トランジスタキーイング回路実装、CW時にLO周波数をシフトする改善、MICゲインフロントパネル調整、CWサイドトーン組込み、キャリアポイント追い込み用多回転抵抗実装(フィルタ前で47dBサプレッション)、ファイナル冷却ファン実装、3Wリニア内臓、LCD表示(周波数,VFO-AB、電圧、TX/RXステータス、Sメーター)、周波数ステップ切替(エンコーダープッシュ変更)、ラダーフィルター8素子化、CW専用ナローフィルタ(損失を補うためのRFアンプ付き)、回り込み防止コア、USBコネクタ実装、オートスキャン機能、オプティカルロータリーエンコーダー、リレーにバリスター、ArudinoAGC(withI2C/DAC)、ポップ音対策2、逆接待策1、逆接対策2、SメータonLCD、スタートアップ時にノイズフロア自動測定、設定モード実装、その他

マイコン(Arduino)無しでは実現できなかった事が多々あります。こちらの本には感謝しています。マイコンなんてムリムリという方にはお勧めします!


結局、交信できる状態になるまで完成までに相当な時間を費やしました。。

ゆっくり過ぎて、最初に実装した部品が腐るぞ!と言われたりしています。HI

⑧ 完成後、コンテストに参加して多くの局と交信したり、Esで遠方の局と交信できて感動しました。数か月でで200局以上交信できました。その後も、シャックのメイン機になりつつあり、500を超える局と交信をさせて頂いております。

⑨ さて、どうなる事やら、、、、今は、こんな感じです。

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もしかすると終わりの無い旅に出てしまったのかもしれません・・ 今でも、いろいろイジクッております。楽しいですよ。

⑩ 2号機以外では、周辺機器やらなにやら、作って遊んでいます。。 CQマシンとかも作ったりしています。

⑪ 最近は、29FMハンディー機を製作しました! ”ハンディー片手に散歩してEsで全国の友とQSOができる”なんてワクワクしませんか?

横浜工作連絡会で工作王に選んで頂きました(2016年9月)♪

DekaTen / 10m FM

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 ●デカ10mFM機が楽しい理由!

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横浜工作連絡会で工作王に選んで頂きました(2016年12月)♪

50MHz SSB/CW Transceiver

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簡易RFテスター

2CH簡易SG、周波数カウンタ、パワーメータなどを実装しています。

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デカテン2号機もできました。

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※ハードに関しては素人です。正直、回路設計などが出来るような人ではありません。
※ソフトに関しても素人です(HI)。貼り付けたプログラムの多くはNETで見つけて使わせて頂いた物です。(出典記載済) 修正部分は激しく、ごちゃごちゃコードなので、たまに気分が悪くなる方がおられますので、ご注意ください。
※OMのページか頂戴した内容が多いです。(出典記載済)
※問題などお気づきの点ありましたら、TwitterJARLメールへお願いします。





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