Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑫アクリル板穴あけを減らす
- 2018/03/25
- 09:29
アクリル板がキラリと光るのがとても気に入っている。
ただ、スピーカー部分の穴が、デザインを台無しにしているように思えた。
今回の様に横が開いている構造の場合、あえて、上側にスピーカー用の穴をあける必要がないのではないかと考えた。
早速、スピーカー穴が無いバージョンを作って試してみた。
ネジ用に4つ、マイク用に1つ、PTT用に2つの穴だけである。
思い切って、圧電ブザーの穴も空けなかった。
結果、全く問題ない事が分かった。
ということで、
ネジ用に4つ、マイク用に1つ、PTT用に2つの穴だけでOKであります。
アクリル板に穴あけをする場合、割れるリスクが常にあり、
慎重に行う必要があります。穴の数が減るというのは、割れる可能性が減り、大変助かります。

ただ、スピーカー部分の穴が、デザインを台無しにしているように思えた。
今回の様に横が開いている構造の場合、あえて、上側にスピーカー用の穴をあける必要がないのではないかと考えた。
早速、スピーカー穴が無いバージョンを作って試してみた。
ネジ用に4つ、マイク用に1つ、PTT用に2つの穴だけである。
思い切って、圧電ブザーの穴も空けなかった。
結果、全く問題ない事が分かった。
ということで、
ネジ用に4つ、マイク用に1つ、PTT用に2つの穴だけでOKであります。
アクリル板に穴あけをする場合、割れるリスクが常にあり、
慎重に行う必要があります。穴の数が減るというのは、割れる可能性が減り、大変助かります。

- 関連記事
-
-
WIRES-Xポータブルデジタルノード機能追加について
-
2台目のHRI-200の登録について(個人局ではNG、社団局必要)
-
Wires-xマイクインターフェース動作確認装置
-
Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑬暇つぶし
-
HRI-200の設定が意味不明
-
HRI-200のトラブル②(トラブルではなかったです)
-
HRI-200のトラブル①トラブルではなかったです
-
Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑫アクリル板穴あけを減らす
-
Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑪追加 まとめ
-
Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑩追加 タクトスイッチとマイク位置
-
Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑨完成
-
Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑧マイコン制御プログラム
-
Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑦CADでパターン作成
-
Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑥LCDの動作確認
-
Wires-Xネットワークへ無線機無で参加⑤回路図を作成
-